四万十市議会 2020-06-22 06月22日-02号
県が昨年度より行っております耐震設計、こちらの方の設計をやっておりますけれども、この赤鉄橋、四万十川橋につきましては、現在耐震基準を満足しておらず、耐震の対策は必要という結果が出ております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) 私も土木の知識が少しですがある訳でございまして、素人目に見てもあの赤鉄橋、本当に危ないと。
県が昨年度より行っております耐震設計、こちらの方の設計をやっておりますけれども、この赤鉄橋、四万十川橋につきましては、現在耐震基準を満足しておらず、耐震の対策は必要という結果が出ております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) 私も土木の知識が少しですがある訳でございまして、素人目に見てもあの赤鉄橋、本当に危ないと。
◎市長(中平正宏) まず、高知県は、四万十川橋の安全性確保のため、赤鉄橋ですね、持続的に点検調査及び補修工事を行っております。また、平成23年度には、高知県橋梁長寿命化修繕計画を策定しておりまして、この計画に基づき平成25、26年度の2カ年間で塗装の塗りかえが実施されております。また、現在橋梁点検を実施中でありまして、その結果を踏まえ、長寿命化修繕計画の見直しを行う予定と聞いております。
京都に倣って碁盤の目の状のまちづくり、街の中央に近い一條神社は一條家の邸宅があったところで、お化粧の井戸などの史跡があり、四万十川橋の東詰の祇園神社や後川上流の鴨川という地名、八束で行われる大文字の送り火など、この街の土佐の小京都と呼ばれる由縁であります。しかしながら、私の友達が駐車場ができて初めてここの駐車場に車を停めたときに、このように言いました。
中村・宿毛道路では、間インターから中村インター間で、今年度より四万十川橋の下部工事に着手をしております。同じく香山寺のトンネル工事についても今年度末発注を予定しており、19年度完成を目標に整備が進められております。国道56号の渡川大橋及び中村大橋の4車線化でございますが、これも19年度完成が目標でございます。
それから、本線四万十川橋付近で1.1、透明度6.79、中筋川で森沢橋付近を見ますと0.95、もう本当目の前です。それで、濁度4.6という数値が出ております。後川で、上流の方で坂折橋付近で9.39、これは良好な訳です。それから濁度0.4、それから大用寺付近で、これは2.93、濁度2.4となっております。